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今日の植物

カキドオシ

茎(つる)が伸びて隣から垣根の下を通って侵入するのでカキドオシと名前がついた

メンデルの実験における各形質の現れる時期

→2008年版 生物図表P.84

メンデルが実験したエンドウの7対の形質のうち,種子の形と子葉の色は親世代(P)の交雑によってできた種子に現れるので,一年目で結果が観察できる。それ以外の形質は,一年目で得られた種子を育てたものにその形質が現れる。種皮やさやは,子の世代の形質と勘違いしやすいので注意が必要である。

なお,種皮の色はアントシアン色素を抑制する遺伝子が関わっており,これは花の色の発現にも影響を与える。したがって,種皮の色が有色の個体は花の色が紫になり,種皮の色が無色の個体は花の色が白色になる。